2018年04月28日
第157回天皇賞(春)(G1) 2018 予想
おそまつです。
最後に、日曜日京都11R天皇賞(春)(GⅠ)の予想です。2連覇したキタサンブラックが引退して今年は混戦といわれています。それも現在1番人気のシュヴァルグランが前走大阪杯で13着と大敗したことに端を発しています。逆に混戦なことで配当も美味しさを増すことになりますね。◎はガンコです。日経賞は前半スローぺースを逃げて、そのあと控えて2番手から直線早め先頭で重賞初制覇を飾りました。内枠で好位からの競馬ができればG1制覇もあります。〇はシュヴァルグランです。距離が足りないといわれていた大阪杯でスローペースの中団で待機も向う正面から有力馬が次々捲る展開で、テン乗りの三浦皇成騎手にとっても厳しいかったですが、今回は距離も延長とボウマン騎手とのコンビ復活であっさりもあると思います。▲にトーセンバジルです。日経賞は後方から追い込んで0.4秒差の5着でした。再びデムーロとのコンビで一発あります。後は大崩れのないアルバートまでです。検討はこちらからです。
買い目は馬連・ワイドです。
馬連・ワイド 6、11、14、15 BOX 6点
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keibazakki at 18:15│Comments(1)│競馬
この記事へのコメント
1. Posted by ただのデブ 2018年04月29日 06:11
おはようございます。
天皇賞、混戦ですか、当たれば良い配当が期待できそうですね。
今日も良い一日でありますように。ランキング応援!!
天皇賞、混戦ですか、当たれば良い配当が期待できそうですね。
今日も良い一日でありますように。ランキング応援!!